今回は災害と防災について、少し書きたいと思います。
最初に災害ですが、直近の熊本地震では震度7という大きな地震があり、甚大な被害に合われた方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。
又、今年の4月頃から見ても震度5以上の地震も結構多く、特に6月26日の山梨県富士五湖の震度6弱は、富士山の噴火に関連するのではと噂されたりしましたね。
ただ、地震学者さんの話では、富士山噴火との関連性はなく、最近地震が多いと感じるのも従来と比較して、格別多い訳ではないらしいです(個人的には富士山噴火を勝手に心配していますが・・・)。
何れにしろ、災害への対策(災害備蓄などの自己防衛)は必要ですね。
次に防災ですが、個人的に地元自治会の関係で、防災訓練に参加する機会が有ります。
防災訓練の内容は、地震(起震車体験)、火災・水害(煙体験、通報、消火器、避難所設置)、救急訓練(心肺蘇生法、AED使用法)などありますが、一番大変だなと感じたのは救急訓練です。
訓練はダミー人形、訓練用AEDなどを使うのですが、凡そ下記の流れになります。
①対象者に声を掛け、反応が有るか確認する。
②対象者が呼吸しているか確認(胸やお腹の動きを見て判断)する。
③反応が無い場合、周りの人に119番通報とAEDを持ってきてもらう様依頼する。
④救急隊或いはAEDが来るまで、心臓マッサージ(胸骨圧迫)を行う。
⑤救急隊より先にAEDが来たら、AEDが指示してくれる手順通りに操作を行う。
★人工呼吸:コロナ以降は無理して実施しなくても良いとの事で訓練は行いませんでした
【AED 自動体外式除細動器】

この中で大変と感じたのは、④と⑤です。
④は胸の中心が5cm位沈み込むような力で1分間に100~120回の速さで、出来るだけ中断せず、AEDで蘇生するか救急隊到着まで続ける様に言われましたが、体力的に相当きつく、数名で交代しながら行う必要が有ります。
又、沈み込み5㎝の力加減が難しく、「力を入れ過ぎて肋骨が折れないか不安」と救急隊員に伝えたところ、「心肺停止が長く続くよりも良いので、遠慮はいらない」とキッパリ言われました。
⑤のAEDは、装置が音声で手順を指示してはくれますが、人体に電気ショックを与える装置なので、実際に救助者に対して使用出来るのか・・・自分としては自信がありません・・・・。
人命救助なので出来るだけ努力したいとは思いますが、皆さんだったら出来そうでしょうか?
最後に、夏真っ盛りで気温が高くで大変ですね。
「35℃以上の猛暑日」でもきついですが、今年7月に正式名称となった「40℃以上の酷暑日」もあり、かなり危険な暑さの日も続くと思いますが、頑張って乗り切りましょう!
【 今月のブログ 営業部門:Kさん 】